『新版沖縄いくさものがたり　りゅう子の白い旗』 新川明・儀間比呂志：著　知念ウシ：訳 出版舎Mugen 2011年6月15日（初版） 別冊全文英訳付き

『あなたの沖縄　Vol.2　 　カルチャーから沖縄を語りはじめる』 2024年5月18日（初版第1刷） 25.7×18.2cm　60ｐ

『沖縄の生活史』 2023年6月14日（第2刷） 石原昌家・岸政彦：監修 沖縄タイムス：編 みすず書房：発行 21.5×15.5cm　855ｐ

『居場所をください　沖縄・kukuluの学校にいけない子どもたち』 2023年5月25日（初版第1刷） 企画：NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい 発行所：世界書院 21×15cm199ｐ

『あなたの沖縄　Vol.1　　今いる場所から沖縄を語る』 2023年9月10日（初版第3刷） 25.7×18.2cm　60ｐ

『絵にしかできない』 諏訪敦＋大竹昭子 カタリココ文庫　対談シリーズ 2022年11月20日（初版第1刷） 14.8㎝×10.5㎝　81ｐ ポケットサイズの本です

『いちばんしあわせなおくりもの』 宮野聡子：作・絵　教育画劇：発行 2021年8月20日（第18刷） 23.5×23.7ｃｍ こりすくんはくまくん喜んでほしくて いろいろなプレゼントを考えます。 でもねくまくんが一番うれしかったのは・・・。

『おへそのあな』 長谷川義史：作　　BL出版：発行 2022年4月1日（発行） 26.8×21.5ｃｍ あかちゃんは、おへそのあなから見ているよ 聞いているよ　感じているよ　伝えるよそっと。

『しあわせをさがしているきみに』 エヴァ・イーランド：作 いちうひろみ：訳　ほるぷ出版：発行 2021年7月25日（初版第1刷） 24.5×23.1ｃｍ しあわせってどんな形？どこにいるの？ 気づいたら、きっとそこから・・・。

『会いたくて会いたくて』 室井滋：作　長谷川義史：絵 小学館　2021年5月11日（第5刷） 23.6×10.4ｃｍ ホームにいるおばあちゃんに会いたくて会いたくて 会えないと、思いは強くなる。でもね、きっと。

『あさの絵本』 谷川俊太郎：文　吉村和敏：写真 アリス館　2021年11月1日（第3刷） 28.6×23.6ｃｍ さわやかな写真と短い言葉。 みんなに朝はやってくる。

『ゆうびんやさんおねがいね』 サンドラ・ホーニング：文　バレリー・ゴルバチョフ：絵 なかがわちひろ：訳　徳間書店：発行 2022年3月1日（18刷） 遠くに住むおばあちゃんに、こぶたくんはあるプレゼントを 思い付きゆうびんやさんに託します。 おばあちゃんに届いたプレゼントとは？

『おもわずおもわず』 えがしらみちこ：作　あかね書房：発行 26.4×21.6ｃｍ 今日はおでかけ、ママとやくそくしたんだけど・・・。 おもわず、うずうずしちゃうんだよね。 ママとパパはないの？おもわずやっちゃうこと。

『そらはあおくて』 シャーロット・ゾロトウ：文 なかがわちひろ：訳　杉浦さやか：絵 あすなろ書房：発行　 2018年10月30日（初版） 23.2×20.7ｃｍ おかあさんが子どもの頃は？おばあちゃんが子どもの頃は？ アルバムで見た写真は、いまとなんだかちがうのね。 でもね、同じこともいっぱいあるよ。それはね・・・。

『ぼくといっしょに』 シャルロット・デマトーン：作 野坂悦子：訳　ブロンズ新社：発行 2020年6月25日（初版第1刷） 28.2×21.9ｃｍ ぼくと一緒に、リンゴを買いに冒険へ出よう。 子どもって、想像の天才！

『まいにちがプレゼント』 いもとようこ：作絵 金の星社：発行 2021年11月（第16刷） 23.7×24.7ｃｍ 英語で「今」のことをPresentと言うそうです。 あなたにとっての今日は？

『いえのなかと　いえのそとで』 レウィン・ファム：さく　横山和江：やく 廣済堂あかつき株式会社：発行 2021年3月30日（第1刷） 26.9×21.1ｃｍ 家の中で過ごす人々と、家の外で起きていること コロナ禍で起こったこと。 でもみんなの心の中は同じ、きっと同じ。

『ゆめぎんこう』 コンドウアキ：著　白泉社：発行 2022年2月14日（第4刷） 21.5×17.5ｃｍ ゆめぎんこう、あなたが見たい夢はどんな夢？ 店主ぺんぺんに聞いてみよう。

『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ：著 三浦みどり：訳 岩波書店：発行　岩波現代文庫 2022年5月25日（第17刷） 今読むと、ヒリヒリします。 ニュースで聞く地名ばかり。そこでは今現在も。 女たちの戦争のものがたり。

『みらいめがね　それでは息がつまるので』 荻上チキ・ヨシタケシンスケ：著 暮しの手帖社：発行 2021年10月14日（第4刷発行） 日常と、世の中から、 呪いを解いていこうじゃないか。 至極の二人がお届けする、 新感覚エッセイ。

『スタートラインに続く日々』 今村彩子：著　桜山社：発行 2019年8月1日（初版第1刷）　326ｐ 生まれつき耳が聞こえない。 コミュニケーションが苦手。 “ちょっぴりカッコ悪い”映画監督の これまでとこれから。 ※帯にくたびれが出てるので、消費税分値下げします。

『Essential』 今日マチ子：著　rn press：発行 2022年5月20日（初版第1版） 漫画家　今日マチ子が描く、 2021年4月から1年間の日々の記録。 「この風景は『今』であり、『日常』であり、 『思い出』である」（辻村深月・解説より）

『新しい自我「ふつう」を見いだす闘い』 対談と随想　堀江敏幸＋大竹昭子 カタリココ文庫　対談シリーズ 2022年7月8日（初版第1刷） 14.8㎝×10.5㎝　80ｐ ポケットサイズの本です

『見えているパチリ！　出来事と写真、その後』 対談と随想　畠山直哉+大竹昭子 カタリココ文庫　対談シリーズ 2022年2月28日（初版第1刷） 14.8㎝×10.5㎝　ポケットサイズの本です